こんなポーズ決めてかっこつけてますが、まるで良いところ無し。
一人で8つのターンオーバーを記録。。。
解説の倉石平さんも言ってましたが「狙い過ぎ」。
完全に「かっこつけすぎ」のプレー。
草バスケやってても良くいる。
ハイライトに記録されるような華麗なプレー、アシストを決めたがる為にボールを長く持ち過ぎ、最後にはターンオーバーするプレーヤー。
まさにその感じ。
なまじチームメートにハンドリングの凄いカイリー・アービング、スリーポイント決めるケビン・ラブがいる為か、目立ってやろうという気持ちが強すぎ。
ハンドリングはどうあがいてもアービングには敵わないこと、早めに自覚すべき。
ラブは、移籍後初の試合とは思えぬ安定感。
基本に忠実なポジション取り、スクリーンアウトを頑張ってリバウンドを量産。
ファストブレイクに直結するロングパス、安定感のあるスリーポイントと持ち味を発揮。
アービングは相変わらずの華麗な1on1。
いつも通りの活躍。
レブロンの大ブレーキで惨敗の危機だったが、相手のニックスにも同じタイプの選手が。。。
そう、都会に行ってから迷走を続ける「アマレ・スタゥドマイヤー」。
彼は今シーズンもいまいちなようだ。
ワイン風呂に使ってうんたらこうたら。
バークレーにもかなり馬鹿にされているようだ。
そんなニックスに負けたキャバリアーズ。
このままならば西と比べて遥かにレベルの低い東地区でもプレーオフ進出難しいだろう。
以下、8つのターンオーバーを記録しながらもハイライト動画を作成してもらえるレブロンジェームズ選手。